Vol.2 みそ豆知識

日本が誇る調味料「みそ」の歴史

日本が誇る調味料「みそ」の歴史

みその歴史は飛鳥時代までさかのぼり、その紀源は中国大陸にあるといわれています。当初は、寺院や貴族階級に珍重される贅沢品で、みそが広まり始めたのは大豆の生産量が増えた鎌倉時代に入ってからです。

室町時代には裕福な庶民の間で自家醸造するものも出て来ました。江戸時 代には工業的に生産されるようになり、日本全国それぞれの地域で、様々な種類のみそが造られるようになったのです。

おいしくみそを食べるポイント

おいしくみそを食べるポイント

その1

開封後は空気にふれないようにして冷蔵庫へ。上手に保管すれば長期保存できます。

その2

2種類以上のみそを合わせよう。ぐっと風味が増し、おいしくなります。甘口と辛口、愛媛の麦味噌と信州みそ、赤みそと白みそなど、遠い物どうしがベスト。配合比をときどき変えるといつまでもアキがこず、おいしく召し上がれます。

おいしいみそ汁のつくりかた

その1

沸騰させないこと。みそを入れて“煮えばな”で火を止めてください。
※煮立てると、香りがとび、栄養価も低下してしまいます。

その2

煮返しをしないこと。食べる直前にみそを入れる。また、食べ切れる分だけ作るのがコツです。